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するめ大学・
大漁水産・
鬼ヶ島分校・
青龍高校・
ドリル電器・
一番星自動車・
霊盟社・
流星高校
このなかのチームから5つ登場する
その5チームのうち1チーム選んで対戦する。
オススメは大漁水産。
こちらを先に持ってくるのを確定的にしたのは、パワーが高くAHも持つ2人を加えることで豪腕・菅野を打ちやすくするためである。
大漁水産で仲間になるのは、AA160CFFとバランスのいい打撃能力を持つ大友と、180と高いパワーが魅力の小倉。
大友は外野手、小倉は捕手だが、小倉は肩守FGなので捕手は到底無理。
結局一塁しか守れないことになるが最終的にAAAEE等まで育つこともあり、その攻撃力は無視できない。
大友は外野手で、大漁水産の選手は何があっても肩守EEorDF程度が関の山だが、外野手であれば足があれば何とかなるので、その点大友はレフトなら何とか任せられる。
そして、少なくとも私にとっては、扱いやすい打撃能力も大きな魅力。
一発も期待できるし、ここぞでの軽打もその広いミートで難なくこなせる。
何はともあれ、レフト・一塁と言うあまり守備が重視されないポジションに置くならば、この2人の打力は最初から最終戦まで主力級だ。
投手はどうしようもなくショボいが、主人公が投手であれば、それはどうでもいい。
攻略に関しては言うことはほとんどないでしょう。
ほとんどストレートしか投げてこないので、強振でひたすらそれを打ちまくる。
ただ、調子に乗って一回コールドしないように。
一回はほどほどに点を取っといて、二回は15、6点差はつけて裏の守りへ。
この頃の主人公ではさすがに、雑魚までAACFF＋AH＋PHが並ぶ大漁水産を無失点と言うのは多少厳しいですから。
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