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パワプロ7の概要


このページはパワプロ7について解説してます。

2000年の7月6日に発売。
ハードはプレイステーション2。
PS2におけるパワプロシリーズ第1作目であり、PS2初の野球ゲーム。


当時の野球界

今作より開幕後の発売となったが、搭載データは前年度を反映したものであるため、ここでは1999年のデータをもとに記していく。
1999年の野球界の目玉は横浜高校で甲子園春夏連覇を果たし、西武ライオンズにドラフト1位指名を受けた松坂大輔である。
後に松坂世代と呼ばれ、同年代選手かた大物選手を多く排出したが、その走りである松坂は高卒ルーキーにしてシーズン16勝を挙げて最多勝に輝き、早くも球界を代表する投手となった。

また同年、松坂に並ぶ目玉として巨人に入団した上原の活躍は松坂を上回るものであった。
近年では稀な20勝を上げて最多勝を挙げただけでなく、最優秀防御率、最多奪三振、最高勝率を同時に獲得し、4冠に輝く。

松坂と上原の活躍は野球界に留まらず、世間一般にも広く受け入れられ、松坂の「リベンジ」、上原の「雑草魂」は共に流行度対象を受賞している。

同シーズンを制したのはドラゴンズとダイエーで、日本シリーズはダイエーがドラゴンズを抑え日本一となった。
MVPには19勝を挙げた野口茂樹と、36歳ながら衰えを見せずに2冠に輝いた工藤公康が選ばれている。

なお、2000年オフにイチローがメジャー挑戦を決めたことから、ナンバーシリーズでのイチローの収録はパワプロ7が最後の作品となっている。

前作との変更点

この作品からパワプロくんの目の瞳が小さくなるなどキャラクターデザインやパッケージイラストが変更され、以降このデザインで統一されている。

グラフィックはフルポリゴンで描かれ、より鮮明で滑らかな動きが可能となった。
ただし、画面は全体的に粗い。
また、同年12月21日にはシーズン終了後のデータを反映した『実況パワフルプロ野球7決定版』が発売されているが、西武ライオンズの松坂大輔は登場しない(本人の不祥事があったため)。

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