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パワプロ5の対戦ライバル校


  このページではパワプロ5の対戦ライバル校について解説してます。


全国大会

流星高校

機動力重視の高校で選手全員がほぼ走力Aとなっている。
結果的に守備の範囲も広く、フライはアウトにされやすい。
盗塁やバント・スクイズに要注意だが、反面打撃力は低い。
こちらが投手を操作しているときはわざと一塁にランナーを出させ、盗塁時に高めのボール球を投げれば、キャッチャーの肩が弱くても高確率でアウトにできる。'99、パワプロ9、13、パワポタ3にも登場。

インターネットハイスクール

2年目の春の甲子園にのみ出場。一見大した実力はないが、サイン盗みという裏技を駆使してくる。
試合直前に松倉に相談することで「ノーサイン」作戦を選択可能になる。しかしこの場合、投手のコントロールが下がり捕手の捕球ミスの確率が増える。

雪国高校


その名の通り、雪国にあるらしく防寒対策としてかなりの厚着をしている。全員が「逆境○」を持っており最後まで油断できない。パワプロ13に再登場。

帝王実業高校

3年目の夏を除き、甲子園決勝で対戦する。
パワプロ13ではこの高校でプレーでき、友沢、猛田、久遠らがチームメイトとなる。
個々の高い実力と高いコンピュータレベルを有する、優勝の壁。

アンドロメダ高校

3年目の甲子園決勝に登場する。
地区予選では全ての試合をコールド勝ちしている。甲子園では目立たないように手抜きをし、僅差で勝ち残ってきたが、準決勝では実力を出し惜しみせず全力で戦い、帝王実業を8点差で下している。
マネージャーのデータでは「全員が1年生なのに信じられないパワーとスピードを持っている」「得点のほとんどがホームラン」と言われるほど。
チームデータもオールAであるが、コンピュータレベルは帝王実業より低く設定されている。

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